いまだに国内の中小卸売企業で多く見られる、電話(留守電)やFAXによるアナログの受注処理ですが、
業務効率化や働き方改革の妨げになるだけではなく、お客様満足の視点でも課題を抱えています。
問い合わせをしても、回答まで
時間がかかる!
受注状況が
リアルタイムで把握できない!
受注処理担当の人件費など
コストがかかる!
発注書のファイリング管理など手間がかかる!
万一FAXが故障すると受注できなくなる!
用紙やトナー/インクなど消耗品管理が必要!
OCR読み取りは突き合わせチェックが欠かせない!
通話中が多く、発注忘れ・遅れにつながりがち!
不明瞭な音声による聞き間違いが発生する!
何時間も留守電を聞いて処理するのが大変!
受注状況がリアルタイムで把握できない!
受注処理担当の人件費などコストがかかる!
別途基幹システムへのデータ登録が必要!
受注後の処理にタイムラグが発生してしまう!
クラウド型BtoB受発注システム「e!order」で受発注を電子化すれば、
最小限の手間とコストで様々な課題を一気に解決できます。取引先は、専用アプリをダウンロードするだけ。
負担をかけずに使い慣れたスマホで、いつでもどこからでも発注でき、受注側・発注側、双方に大きなメリットをもたらします。
スマホ(専用アプリ)、
いつでもどこでも発注できる
発注書の記入やファイリング
管理などから解放される
問い合わせに対し
その場で回答が得られるように
システム化により業務不可を
軽減し人件費などコストも削減
機器の故障や消耗品切れ、話し中
などによる“機会損失”を回避
音声や文字などのデータ化が不要で、
人為ミスを排除
基幹システム連携※により
受注処理を自動化し、タイムラグを解消
※カスタマイズ対応(オプション)となります
スマホ・タブレット
(iPhone・Android)で利用可能
サーバーやVPN回線などの準備は不要
システム運用は弊社データセンターにおまかせ
発注側は利用料金不要
(コスト負担はモバイル通信の費用だけ)
ID・パスワードでログイン、発注商品の数量を入力して送信するだけ
「いつもの」「前回発注分」といった特注メニューもご用意
基本機能を絞り込み、使いやすいシンプルなUIと低コストを実現
商品マスタを登録し、取引先ごとにID・パスワードを発行するだけで準備完了
新商品やキャンペーンなど、お知らせ機能を標準搭載
オプションで基幹システムとの連携が可能
受注処理業務を自動化&省力化
仕入れ先への発注機能追加も可能
受発注を単一ツールで実現
在庫表示など発注側の細かなニーズにも柔軟対応
顧客満足度向上により、競争力強化
MF関西物流センター長
尾山 吉明氏
丸大食品株式会社の販売グループ会社として、外食産業への各種食品卸を中心に事業展開。全国約15,000の飲食店に、毎日、肉・魚・加工食品などの食材を届ける丸大フード株式会社。2020年4月のMF関西物流センター開設にあたり、それまでアナログ中心だった受発注の仕組みを見直し、e!orderを導入。大幅に合理化・効率化を果たしつつ、飲食店とのエンゲージメント強化にも貢献しました。
他社のカスタマイズが難しいパッケージソフトに対し、セミオーダー型で柔軟にカスタマイズできる
他社に比べてランニングコストが小さくて済む上、取引先のコスト負担がなく提案しやすい
STEP01
まずはフォームに基本情報をご入力の上、お問い合わせください。
STEP02
弊社担当者が、お客様のお悩みやご要望をヒアリングします。
STEP03
必要に応じて、基幹システム連携や機能追加などカスタマイズ開発します。
STEP04
取引先や商品マスタを登録&取引先にID・パスワードを発行。
STEP05
取引先にて専用アプリをダウンロードして利用開始。